Ryu’s Blog

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フリーランスプランナーにとっての良い結婚式会場の見極め方。

伝えたいこと 2015.2.22

ご無沙汰しております。
フリーランスウエディングプランナーの高橋龍一です!
ありがたいことに、
年末年始より
かなり忙しくさせていただいており、
ブログ更新が滞っておりました。
せめて週一は更新できるように努力していきたいと思います!
さてさて・・・
今回は、「良い結婚式会場の見極め方」に関して、
書きたいと思います。
かなり大それた書き方になりますが、
新卒よりこの業界に入らせていただいて
それなりの時間が経過する中で、
婚礼業界も様変わりしてまいりました。
その中でも、絶対王者!!と言わんばかりに、
変化の様相を見せないのが、結婚式会場なのです。
ここが変わらないことには、
婚礼業界はまず、大きな変化はみせないはずです。
なぜならば、一般的な要望をもつ多くの新郎新婦様は、
依然、「まずは結婚式会場を選ぶ」という選択肢をとることが多いからです。
ここ数年で、新郎新婦様は多くの情報取集手段を、
武器としてもつことが出来る環境になってまいりました。
その一環として、
フリーランスプランナーを指名される新郎新婦様も、
数はまだまだ少ないですが、
ボクが独立したての4年前と比べれば随分増えてきたようにも感じます。
同時に、フリーランスプランナーの数も増えてまいりました。
これはこれで、喜ばしいことだと思います。
ですがですが…
先ほども言いましたが、
婚礼業界を取り巻く環境が随分と様変わりしてきて、
中には、結婚式をしない「ナシ婚」といった選択肢も一般化するなかで、
唯一絶対と言っていいほど変わらない存在が、
ただ一つあるのが現状なのです…
そう、それこそが、いわゆる「結婚式会場」なのです。
具体的にいいます。
もっとも変わっていないことは何か?
その根本は、【持込み禁止】【持込み規制】です。
もっと分かりやすくいうと、
「この結婚式場で結婚式を挙げてもらうからには、
我が式場雇用のプランナーのもと、
我が式場と提携しているウエディングパートナーとしか、
結婚式の準備は進めていただけないですからね!!!!!」
といった、旧態依然とした規制のことです。
今や、社会的にも、
オールフリー、オールフラットな選択肢が当たり前になっているにも関わらず、
婚礼業界だけは、どうやらそうではないらしい現状が存在するのです。
そりゃ、ナシ婚になりますよ、と。
持込み規制がもたらす悪しき弊害は、挙げればキリがないです。
価格的な「不透明感」しかり、
選択肢の「不自由さ」しかり
やりたいことができない「不納得感」しかり…
全てが、「不」に付随する根本要因が、
「持込み規制」なのです。
もちろん、式場の設立経緯をたどれば、
各種の「持込み規制」が発生する要因は理解できます。
実際、ボクも、式場勤務時代は、
「持込み=うざい」
「持込み=好き勝手される」
「持込み業者=粗悪で低レベル」
そうした概念をいくばくかもっていた一人であります。
ですが、そうした不自由さには、
常に危機感と不満を誰よりももっていた一人でもあり、
それがイヤで独立したという経緯もあります。
「会社の利益よりも、お2人の幸せのために結婚式に携わりたい!」
そうした責任感と使命が人一倍の情熱に達したというのも、
今のボク自身を支える躍動感の一つであります。
前置きが長くなりました…
そろそろ結論をいいます。
「良い結婚式会場の見極め方とは?」
それは、自信をもって、
「持込み規制がない、あるいは緩やかな式場である!」
と断言できます。
式場の経営維持の観点から、
ある程度の持込み規制をかけることは生じて然るべき部分もあるので、
その場合は、「持込み規制をかける理由」をしっかりと納得のいく形で
お客様にお伝えすればいいだけのことです。
あれこれ御託・嘘八百を並べ、
お客様を欺こうとするからこそ、
「こんな式場最悪!」となるのであり、
正直に、
「衣装は、グループ会社経営なので、申し訳ないのですが、
当方から選んでいただけないでしょうか?」
「設立時に写真のパートナー企業に協賛金をいただいてますので、
ごめんなさい。こちらのカメラマンを優先的にご案内させていただいております。」
と正直に理由を述べ、その上で、お客様と、
金銭的な面、内容の面で折り合いをつけていくということが、
ただしい商行為の在り方だと思うのですが、
いかがでしょうか?
全てを持込み希望の方には、
オールフリープランを提示し、
通常は特典対象となる「プロデュース料」などを
しっかりと明示すればいいだけの話なのです。
必要以上の利益を追求しようとするから、
新郎新婦に見透かされ、
結果、「価格的不透明感・選択肢の不自由性・内容の不納得感」が生じ、
顧客離れが起きるのです。
ここらあたりをもう一度再考しなければ、
今後ますます結婚式離れは加速化していくと思います。
一顧客の立場として考えたときに、
「持込み規制」というのは、非常に不摂理な概念です。
新郎新婦にとって、
「本当に良い結婚式会場」だけが残る時代がやってくるのも、
そう遠くはないと思います。
そうなったときに気付くのは遅すぎるのです。
どうにもこうにも、ガラパゴス化しすぎた婚礼業界…
「顧客の手に取り戻す!」
こんな当たり前のことに熱意をかけなければならない現状がもどかしいですが、
少しでも業界が正常化するように、
微力ながら努力していきたいと思います。
感謝感謝♪…
 

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