Ryu’s Blog

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本質とオリジナル。〜挙式編〜

伝えたいこと 2015.7.16

本質を抑えた上でオリジナル性を高める…

ここ最近のブログのテーマですが、
今回はより具体的に踏み込んでいきたいと思います。

まず、前提として伝えたいコトは、
結婚式とはそもそも、
『挙式+披露宴の二つから成り立つ』
ということです。

ここが最も重要です。

この本質を抑えた上で、
それぞれのお客様に見合ったウエディングプランを考えていくことが
何よりも大切だと僕は考えています。

これを抑えた上で、
『挙式+披露宴』をどのように行うのがよいのか?

逆に、この本質を抑えてさえいれば、
その表現方法は、『十人十色』ということができます。

さて、本題に入ります。

まずは本日は、『挙式』から…

挙式とはそもそも、何のために存在するのでしょうか?

披露宴やパーティーだけでなく、
挙式をすることの意義…

それは、本質的には、
『自分たち二人の愛を、
家族・親族・友人などを含む社会的なつながりに認めてもらうこと』
といえます。

そのための誓いをたてること…

それが、『挙式をする意義』であり、
『挙式の本質』であります。

なので、その本質さえ抑えていれば、
その表現方法は自由そのものなのです。

神に誓うスタイルでも、
人に誓うスタイルでも、
森の中でも、ビーチであっても、
教会であっても、神社であっても…

はたまた、アウトドアであっても、
想い出の場所であっても…

自分たちの愛の誓いをみんなに認めてもらう表現方法というのは、
それこそ無限に存在し、十人十色なのです。

挙式を行う本質的な意味を抑えた上ではじめて、
『本来自分たちが行いたいスタイル』というものがみえてきます。

それが結果的に、
アウトドアであったり、船上であったり、
という個性的なスタイルに行き着くことになった…

というのが本質的な流れなワケであります。

なので、まずはじめに、
『斬新なスタイルを考える』というのは、
順番が逆なのであります。

「本質を抑える→オリジナルを熟考する→個性的になる」

というのが本来の流れであり、

「オリジナルを熟考する→個性的・斬新であることをまず第一に考える」

という順番だと、『本質』がすっぽり抜け落ちてしまいますので、
二人よがりのウエディングになってしまいがちになるのです。

なので、何度もしつこいぐらい言いますが、
まずは本質を抑えるコト…

これが何よりも重要になってくるのです。

それを考えるためにも、
『挙式の本質』というものを、
もう少し掘り下げて考える必要があります。

さきほど、『挙式の本質』とは、
「自分たち二人の愛を、
家族・親族・友人などを含む社会的なつながりに認めてもらうこと」
といいました。

実は、その中にも、
大事なコトが隠されています。

それは、『挙式の内容』です。

神社婚や、教会式、人前式…

など、いろいろなスタイルが存在しますが、
そのどれものスタイルに共通するコト…

それは、「ある一定の進行の流れが存在する」ということです。

入場からはじまり、退場にいたるまで、
結婚式の長い歴史の中で培われてきた『流れ』が存在するということです。

実は、これはすごく重要なことで、
何にでも基本というものが存在しますが、
実は『挙式の流れ』自体にも、基本というものが存在するのです。

この基本こそ、本質といいかえることができます。

この本質を抑えてこそ、
オリジナルの内容というものを考えることができるのです。

長い歴史の中で、
『現状そのような流れになっている理由』というものは、
確実に存在します。

まずは、その理由をしっかり理解することが重要です。

平たく言えば、
『この流れになっている意味』を、
まずは理解することが大事ということです。

これを知った上で、
自分たちはこのようにしたい、
あのように工夫したいといった
変化形を考えることが、本来の順番です。

『基本=本質』を抑えずして、
好き勝手な進行を考えること…

これは、一番オススメできません。

オリジナルとはそもそも、
『orijin=起源』という意味があります。

つまりは、本当のオリジナルウエディングを考えるということは、
まずは『起源=基本=本質』をしっかりと理解するということなのです。

ここを抑えずして、
まずは斬新な!!!といったことをはじめに考えることは、
『二人満足』になりえても、
『ゲスト満足』につながることはないといえます。

話が長くなりましたが、
いろんなウエディングプロデュースの方法がある中で、
僕が最も大事にしていること…

それは、『本質』であるということをご理解いただけたら幸いです。

ご縁がございましたお客様に対しては、
本質を抑えた上でお二人独自のウエディングを行っていく方法を
一緒に考えさせていただきたいと思います。

よろしくお願いします♪

フリーランスウエディングプランナー 高橋龍一

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