Ryu’s Blog

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東方正教会の結婚式…

外国のウェディング文化 2012.1.28

 
ひとくちにキリスト教といっても、宗派・教義、沢山ありますが、
本日はその中でも、東方正教会の挙式の考え方に関して、
お伝えさせていただきたいと思います。
東方正教会というのは、
パレスチナを起源として始まったキリスト教が、
主に東欧、ロシアへと拡がり、
信仰の対象となった宗派を指します。
古代教会の教義を守っており、
どちらかというと、原始キリスト教に近い立場をとります。
挙式の中にも、その教えが表れており、
カップルが二人だけでひっそりと式をあげたり、
「自分たちだけの」幸せをを求めて旅立つといった結婚を祝福しません。
そのため、挙式は教会共同体全体が参加する形で行われます。
つまり、
「結婚を、カップルだけの個人的なことではなく、
結婚によって神と教会と隣人とに責任を負う」
(引用;The British Wedding)
と東方正教会は捉えているのです。
この点、‘結婚は社会的責任を負うものである’といった考え方が、
広く浸透していることが読み取れます。
日本にも、さまざまな挙式スタイルがありますが、
昔から日本には、
‘結婚式は人生最大の通過儀礼’といった考え方がありますね。
最近は、どうやらそういった考え方も下火となっており、
結婚式をしない方たち、いわゆる‘ナシ婚層’も沢山いらっしゃいます。
でも、それでも結婚式というのは、
人生最大の通過儀礼であることは変わりないはずです。
東方正教会の考え方も、何も一宗教のものだけではなく、
それこそ普遍性を秘めていると感じています。
私の役割の一つとして、
「結婚式なんてやんなくていいよ!」と
おっしゃる方々に、
「何としてでも結婚式をしたい!」と思っていただけるような
価値を創り出すといった使命があると思います。
アズールウエディングでは、
さまざまな国の文化や考え方、
結婚式のあり方・スタイルをお伝えする中で、
「是非やりたい!」と思っていただけるような
努力・工夫を重ねてまいりたいと思っております。
結婚式をするかしないか迷ったら、
とりあえず私までお問い合わせください。
じっくりゆっくり、
お二人の未来-story-について話し合いましょう…

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