Ryu’s Blog

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白良浜が導いてくれた出会い…

コンセプトウエディング… 2012.5.18

その新郎新婦は、夏が大好きでした。

二人の出会いは、10年前の白良浜の夏…
思い出の地はやがていつからか、
「永遠の愛を誓いたい地」へと、
二人の中で変化していました。
そんなお二人に、
「白良浜のビーチで人前式を挙げませんか?」
との提案…
お二人には、スッと受け入れられました。
白良浜といえば、「砂」が有名です。
この地の「砂」は沢山の人の想いをのせ、
時を刻んできました。
そう、お二人が出会ったあの時から、現在という時間までをものせて…
この「砂」を使ったセレモニーを提案したい!
未来への二人の想い・ゲストみんなの想いをのせて…
そう考えた僕は、
知る人ぞ知る「ユニティサンドセレモニー」を、
ちょっぴりお二人色に応用して、
「白良浜サンドセレモニー」を提案…
お二人の顔には、
安堵と期待に包まれた笑顔が溢れていました…
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結婚式にはコンセプトが大事!
と僕は常々言っていますが、
「コンセプト=お二人の本当のご要望」だからこそです。
これを探るためには、
お二人の出会いから、今まで生きてきた過去・背景・モノの考え方、
全てを知る必要があります。
そして、
ちょうど過去-現在-未来と、
そのコンセプト全てが、
時間軸のあるストーリーとして展開されるような、
「お二人の内実」に沿った提案内容にする必要があると思います。
このためには、‘徹底的なヒアリング’が必要となると実感しています。
ただ、‘聴く’だけではなく、
‘話していただく’ことが何より大事だと感じています。
やはり、「自分の口から話してもらう」ように‘聴く’ことで、
はじめてヒアリングは成功したと、僕は思います。
中々大変なことではありますが、
「コンセプトを探る」ということは、
「二人の人生に寄り添う」ということだと思います。
これは、並大抵のことでは無理だと思います。
じっくり時間をかけ、
ちょうど積年の川の流れが鋭利な石の形に丸みをもたせるかのように、
ちょっとづつ、でも真剣に、寄り添っていきたいと思います…
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