Ryu’s Blog

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フリープランナーは士業に似ている…

いろいろ 2015.7.10

仕事柄、
税理士の先生や社労士の先生にご相談させていただくことが多いのですが、
毎度毎度本当に助けられております。

まずは、専門分野に関する圧倒的知識量の多さ…

この点に感心させられることが多いです。

何か困ったことがあれば、
即相談させていただけるように顧問契約をさせていただいておりますが、
僕のような中小企業であればあるほど、
「専門知識をもつアドバイザー」の存在というのは本当に大きいです。

相談するたびに、経営の方向性が明確になり、
確かな自信とやる気が芽生えてくることを実感しています。

ただ、会社経営において、
そうした士業の先生への依頼は重要だとは思いますが、
必ずしも必須かと言われるとそうでもないケースもあります。

経理にとても強い担当者がいれば、
税理士への依頼をしないケースも場合によってはあるでしょうし、
労務に精通しているスタッフがいる場合は、
あえて社労士への顧問契約をお願いしない場合もあるかと思うからです。

ですがですが、
そういういわゆる「強いスタッフ」がいたとしても、
その人たちはあくまでも、
「一般レベルよりも専門知識がある」というに過ぎず、
「国家試験という難関をクリアした士業の先生」とは、
レベルも信頼性も全く違います。

また、顧問先を同時に多数抱えながら仕事をされているので、
幅広い知識・対応力があり
「会社内での業務にしか精通していなスタッフ」よりも、
現場力が豊富であることが多いです。

だからこそのプロフェッショナルなわけです。

そういうことを考えながら、
士業の先生に相談すればするほど、
「士業とフリープランナーの役割はすごく似ているなあ…」と思うことが、
最近本当に多いのです。

何故かというと、
フリーランスプランナーというのは、
「ウエディングのプロフェッショナルである」からです。

プロフェッショナルとは、
先ほどもあげたように、

・幅広い知識と対応力があること
・現場力が豊富であること

上の二つが、その条件として特に重要だと思います。

この点、フリープランナーとは、
会社所属プランナーとしての豊富な経験をもった上で独立している人が多いので、
上の二つの条件に合致する人が多いです。

加えて、独立後は試行錯誤しながらも、
いろんな集客方法を模索したり、
いろんな営業先を開拓したり、
また、いろんなスタイルのウエディングを施行したりと、
会社所属ではなしえなかった独自の苦労と経験をしている人が圧倒的に多いです。

さらには、IWPA資格などに代表されるように、
非常に信頼性の高い資格をもつフリープランナーも多いです。

ということは、
新郎新婦様にとっても、
会場経営者にとっても、
「フリープランナーとは、士業のように、よきアドバイザーになる存在」
と言い換えることができます。

今は、いろんなお客様のニーズがあり、
会場経営側も新郎新婦様も、
「誰に何をどのように頼んだらいいか?」が見えにくくなっている時代ともいえます。

今までのように、
「会場側の都合だけで結婚式をプロデュースしてきた時代」の方法では、
新郎新婦様も会場側も、どちらも混乱するばかりです。

そんな時、
専門的見地から客観的に結婚式全般の相談を依頼できるプロフェッショナルな存在…

それこそが、フリーランスウエディングプランナーだと思います。

世間一般での認識だと、
「フリープランナー=奇抜な結婚式専門プランナー」のように思われることも多いですが、
少なくとも僕個人に関しては、そうしたことをウリにはしていません。

プロフェッッショナルとして、
新郎新婦様、会場側、その双方を
非常にいいカタチでつなげることのできる架け橋として
自分自身のウリを打ち出しています。

なので、これからのフリープランナーの役割とは、
新郎新婦様はもちろんのこと、
会場側にとってのアドバイザー的立場としての役割も求められてくると思います。

どんな顧客に対しても、
プロフェッショナルとしての対応ができる、
そんな強い力のあるフリープランナーとなれるようますます頑張っていきたいと思います。

フリーランスウエディングプランナー 高橋龍一