Wedding Produce

アズールウエディングのプロデュースとは

アズールウエディングの得意な3つのスタイル

フリーランスウエディングプランナーとして、
「お2人が本当にしたいこと」に、じっくり耳を傾けたうえで、
十人十色のウエディングをプロデュースすることが一番得意です。

いろんな結婚式があるなかで、
つぎの3つのスタイルのウエディングが最も得意です。

  • 完全オーダーメイド型のトータルプロデュース
  • 美食と歓談メインのあたたかい家族婚
  • 撮影地とカメラマンにこだわるロケフォトウエデング

上の3つのスタイルを軸に、
いまのブライダル業界の常識となってしまっている
「会場選びから入る結婚式のスタイル」ではなく、
「完全自由なオーダーメイドウエディング」をプロデュースしています。

「本当にしたい結婚式」を実現するために、「コンセプト」を生み出します

「本当にしたい結婚式」を実現するために、
まずは、しっかりとお2人の想いに耳を傾け、
そのもっとも大事な部分を一緒に探していきます。
ココから生まれる想いを、「コンセプト」と呼んでいます。

コンセプトウエディングとは

お2人の本当の想いから生まれたコンセプトをもとに、
「本当にしたい結婚式のイメージ」を一緒に創り出していきます。

コンセプトが決まると、
「どこでしよう?」「どの会場でしよう?」ということも、
つぎつぎとアイデアが生まれてくるようになります。

コンセプトって、すごく大事ですね♪

このように、コンセプトからすべてを生み出していく結婚式のことを、
「コンセプトウエディング」といいます。

この「コンセプトウエディング」をいうコトバ・考え方は、
2011年の夏ごろに生み出したのですが、
いまでは多くの自由スタイルウエディングで幅広く浸透していますね!

コンセプトウエディングの事例紹介

Case 1

コンセプト 桜リゾート&ラスティック
お2人の想い 日本とオーストラリアの国際結婚のお2人。
海外さながらのガーデンセレモニーや、
時間に縛られない自由で楽しいレストランウェディングのスタイルを切望していました。
また両親へのリスペクトが強く、ここをなんとかカタチにしたいとも考えていました。
ストーリー ・生まれ育った実家で花嫁支度をすることを提案
・亡き父の遺影に報告してからが一日のスタート
・Rob&Emiの頭文字からREspectがテーマ
・セレモニーでは、ゲストと一体になれるフラワーミックスを提案
・パーティーでは、二人のダンス入場を採り入れた
・みんなが心一つになれるユニティキャンドルを提案
・プランニング・デザイン・そして司会までをトータルでプロデュース
桜リゾート&ラスティック

Case 2

コンセプト ローズガーデンウエディング
お2人の想い お2人の想い出の場所・靭公園…
この大切な場所を、『2人の想い出の場所から、新しい家族の誕生の場所にしたい!』
そんなゲスト全員が笑顔になる参加型の結婚式を希望していました。
ストーリー お2人の想い出の場所を、新しい家族の誕生の地とするために、
靱公園でのガーデンセレモニーを実現。
90歳を超える新郎お父様をはじめ、ゲスト全員の気持ちを一つにするために、
ダーズンローズセレモニーを行いました。
全体的な装飾にも一体感をもたせ、
レストラン内でもガーデンのような雰囲気を創ることを実現しました。
みごと、家族の心が一つになる温かい家族婚となりました。
ローズガーデンウエディング

Case 3

コンセプト ナチュラル&アズール
お2人の想い 青空のもと、ナチュラルなロケフォトウェディングを行いたいとの希望がありました。
青い海と青い空が大好きなお2人で、海辺のナイスなロケーション撮影を希望しました。
ストーリー 自然体の2人を映し出すために、最高にセンスフルなカメラマンを選出しました。
かすみ草のブーケやヘッド装花、ガーデンドレスなどでナチュラル感を演出し、
青い海と青い空を存分に感じられる海辺の洋館を選び、
『ナチュラル&アズール』のコンセプト通りの撮影が実現できました。
ナチュラル&アズール