今日はランチに、とある定食屋に行きました。
好きな系統の料理だったので、期待して行ったのですが、
残念なことに、ものすごく店員さんの対応が悪かったのです。
正直、味も微妙でした…
反面、接客はものすごくよく、味もそこそこいいお店に、
先日行きました。
思うほどお客さんは入ってなかったのですが、
きっと、認知度が低く、場所的な問題もあるのでしょう。
もっと売れていい店だと思いました。
しかし、前者のお店は、もう二度といくことはないでしょう。
それはそうと、近くにラーメン屋さんが２軒あります。
どっちも味は、かなり美味です。
一つは、非常に気の優しい中年男性のお店。
一つは、強面アンちゃんのお店。
味は僅差ですが、後者のがうまい。
でも、僕は、前者の店に行くことの方が多いです。
なんでだろう。あの大将を応援したい！
てな気持ちが、心の奥底に働いているのでしょうか。
とも、飲食店に行ってまで、店員に気を遣いたくないてな、
顧客心理でしょうか。
いやあ、接客て奥が深いですね。
ただし、間違いなく言えることは、
味が良くなければ、僕は大将の店にも、アンちゃんの店にも
絶対行っていないということです。
となると、やはりもっとも大事なのは、味なのかな？
「絶対的なうまさ！」
やっぱり飲食店は、これが大事ですね。なにより。
そのうえで、プラスアルファ、店員の愛想の良さ
というのがあると、リピーターになるのでしょうね。
そんな感じの、接客とは？ブログでした。
p.s 最近、ウエディングの話がどんどん、活性化しております。
近日中にお伝えできるかと思います。乞うご期待を！
あと、タイトルも、挿入絵も、本文とは何の関係もありません…